Media Protector 9はWindows Media Technologをサポートし、デジタルコンテンツを暗号化し、ラインセンス購入ユーザーのみ再生可能な著作権サービスです。 これにより、コンテンツの不正コピーや不正利用を防ぐことが可能です。

【サービスの特徴】
サイト運営者ご自身で簡単にDRMパッケージング(暗号化)を行えます。そのため外部業者の作業が必要なくなり外注を減らすことでコストの削減にも繋がります。 簡易で使いやすい設定画面のため、初めて操作される方でも、時間と手間をかけずパッケージング出来ます。 暗号化されたコンテンツはユーザーが購入したライセンスキー(暗号鍵)によって利用できる状態になります。 DRM技術を利用したコンテンツの販売携帯に応じて自由にライセンス形式(ビジネスルール)を設定することが出来るため様々なビジネスニーズに対応が可能です。
DRM プロセスの流れ
  Microsoft® 、Windows Media® は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
DRM プロセスの流れ
  Microsoft® 、Windows Media® は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
【Media Protector 9 パッケージ構成内容】
ソフト: Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition
ベリサイン SSLサーバ認証書 / Authenticode対応Digital ID / ブラウザ用クラス1デジタルID
ハ-ド: DBサーバ / ライセンス発行サーバ (OS: Microsoft Windows Server 2003)
Media Protector 9 Basic ¥2,948,000(税込) Media Protector 9 Live Plus ¥3,675,000(税込)
 ASPでのサービスもご提供しております。